1日の労働時間が少ないのであまり感動はしませんが、それでも週末は嬉しいもの。
本日のウオーキング歩数、約14,000歩。（万歩計が行方不明中）。
2011年7月8日（金）
早朝。
仕事で、車両が駐車してあり朝礼がある場所に向かいます。
ヒマワリが、朝とは思えない強烈な日光に照らされています。
ヒマワリの花をズーム。
それはいいけど、何なんだろうこの暑さ。
時刻はまだ午前6時台なのに、歩いていて汗だくになるなんて。
小小字（しゃしゃんぼ）の木。
小小字（しゃしゃんぼ）の木の下を通過。
さて職場に急いで仕事を頑張ろうっと！
朝、車窓から見る文化パルク城陽の建物。
城陽市のハス。
冷たい地下水を利用して栽培されるここ城陽市のハスの花は開花時期が遅め。
やっと花の蕾が膨らんできました。
開花時期が遅い城陽のハスの花は、通常のハスの花が品薄になるお盆時期に重宝されています。
ズーム。
まだ咲いている花はない模様。
朝の仕事を終え、速歩で帰路に。
帰路で、また飲料水の自動販売機で素敵な飲料を発見！
昨日まではなかったと思うので、新しく追加された模様。
シュワッチ！
5時間以上の休憩時間を過ごし午後の勤務に。
車窓から、日本海沿いにある原発で発電された電気を大阪に送る送電線を眺めます。
電力会社の「オール電化キャンペーン」に振り回された揚句、私達は今「節電」を強要されています。
電気にべったり浸かる今の生活は、果たして私達が心から望んで実現されたものなのか？
あるいは、電力会社とその電力会社関連の天下り組織に誘導され、いつの間にかこうなってしまったのか。
その検証は絶対にあいまいにされてはなりません。
仕事を終えた帰路、こんな場所をいつも通ります。
移動する車内から写したので、ややピンボケ気味。
この建物は、かつて私が勤務していた職場なのです。
午後の勤務をしながら同僚から「梅雨明け宣言が出された」って聞きました。
車窓から空を眺めます。
夏の空と言えば夏の空ですが、でも微妙。
私の感覚から言うと、こんな空梅雨が明けるのは梅雨末期の集中豪雨があってから。
さて、梅雨は本当に明けたのか、あるいはまだなのか？
あと7日間働くと、その後1ヶ月間は今の仕事は完全に無くなり、日給制の仕事の収入は途絶えてしまいます。
その仕事がない期間は収入を確保するため、某プールで監視員のアルバイトをすることが幸いなことに決まっています。
暑い夏。
高校生の頃にやっていたアルバイトの経験を思い出しながら、1ヶ月間を頑張ろうと思います。
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