そしてその期間は無報酬。
そこで、真夏の1ヶ月間、とあるプールの監視員のアルバイトを仕事にエントリー。
今日はその面接日でした。
本日のウオーキング歩数、約10,000歩。（万歩計が行方不明中）。
2011年6月19日（日）
プールがある運動公園に到着。
面接は午前10時10分から。
現在時刻は午前9時半。
時間があるので、梅雨空の元 園内を少しだけ歩きます。
2011年の「京都大作戦」のポスター。
今年も宇治で開催されます。
若い大学生などに交じって、私も面接を受けました。
面接の自己採点は、ほぼ100点。
年齢の壁さえなければ間違いなく合格のはず。
合否の発表は来週中ごろにありますが、さてどうなることやら。
暑い暑い真夏が間もなくやってきます。
暑い夏なのに、なぜか懐だけが寒くなる可能性が濃厚。
もしプール監視員の仕事ができなければ、何か他の仕事を探さなければ。
それにしても。
42年間も働いて定年を迎えたのに、年金を満額受け取れるのは5年近く先。
それまでは何としてでも仕事をして収入を得ないと生活できません。
健康であればそれも可能ですが、もし体を悪くしたらどうなるのでしょうか。
この国にかつて潤沢にあった国家予算を垂れ流し続けてきた政治家と官僚の責任は明らかに重大。
「政治を変えなければ」と強く思います。
民主党政権の登場は、政治が大きく変わる一里塚だと期待していたのですが・・・・・。。
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