今日は、家族で京都府立植物園へ。
命燃える春。
植物園では、様々な花達が精いっぱい命を謳歌していました。
2010年4月25日(土)
府立植物園に入園。
まずは温室へ。
それはどうでもいいけれど、なぜか私は植物園もこの温室にも無料で入れました。
温室の砂漠コーナー。
すごく大きなサボテンが。
温室内のサボテンと背景の描画。
まるで本物の砂漠のようです。
扉を開けて次のコーナーへ。
熱帯かな?
驚くほどきれいな花がありました。
写真で、ほんの少しは花の美しさを感じていただけるかも。
実際のこの花の美しさは、絶対に写真では表せないほど美しかったです。
「きれい!」の一言しか浮かびません。
以下、どうぞ京都府立植物園の春の花を写真でお楽しみください。
花ではありませんが、緑の美しさに感嘆。
こちらは蘭のコーナー。
温室を後にしてチューリップ園へ。
園内で買ったアイスクリームを食べるためにベンチに座りました。
ヌマスギの巨木を眺めます。
一見するとスギナ。
でもこれはスギナではありません。
ヌマスギの呼吸根なのです。
素晴らしい新緑。
アネモネ。
我が家では長らくアネモネを植えていません。
「来年春にはアネモネが咲くようにしたいね。」って夫婦で話しました。
西洋シャクナゲの花かな。
府立植物園から帰宅。
徒歩で歩いて30分程かかる生協に買い物に。
通りかかった幼稚園には鯉のぼりが。
春
最高ですね。
特に「京都だから最高!」とは限定しないものの、それでも京都の春は最高レベルかと。
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